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OKINAWA CUP in沖縄
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2002.1.17〜20にわたって沖縄カップが催される。
スティフからは契約プロのJ-20杉原祐史、そして店長のJ-43杉原 匡
が参戦する。賞金総額2,000,000円と年間ランキング、そして
各選手のプライドをかけた闘いがはじまる。
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日本プロウインドサーファー選手会公認のレースである。種目はダウンウインドとフリースタイル。競技規則はPWAルールに則る。
年明け最初のレースということで、各メーカーの2002年モデルを占う注目のレースだが、プロウインドサーファーにとっては年間ランキングを決定する重要な一戦。毎年、熾烈な闘いが繰り広げられることで有名である。
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写真は「WindSurfer」誌における
OKINAWA-CUP告知広告。 |
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J20,J43杉原兄弟、さらに千葉からは浅沼、鈴木、岡崎選手が参戦
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メーカーにとっても選手にとってもきわめて重要な意味を持つ沖縄カップに、J20杉原祐史とJ43杉原匡がスティフのステッカーをつけて参戦。活躍が期待される。
また、千葉からはJ89浅沼武夫選手、J85鈴木智彦選手、737岡崎健吾選手も参加。おなじ千葉のゲレンデで頑張る仲間として、健闘を祈りたいと思う。スティフでは選手の出発に先立ち、ショップの枠を超えた壮行会を企画。千葉より参戦する各選手を激励する。
(壮行会は1月14日、J43杉原匡、J89浅沼武夫、J85鈴木智彦(コング)選手を迎え、総勢15名、まさにショップの枠を越えたメンバーによって行われた。選手のそれぞれの参戦動機は「個人のランキングアップ」「メーカーライダーとしてのプライド」など様々にあるであろう。しかし、いずれにせよ彼らは千葉ウインドシーンの代表であることに違いない。同じ関東でありながら、三浦・湘南と比べるとクローズアップされる機会の少ない千葉の意地を見せ、是非、一泡ふかせてきて欲しい)。
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千葉が誇るカスタムボードビルダー、勝又まさる氏によるExcelの最新ボードのデビューも楽しみだ。特に、J43杉原匡、J89浅沼武夫選手は大会直前にボードが仕上がり、そのまま梱包した次第。本番までほとんどテストの余裕がない。そのような状況でどこまで活躍できるか? すべては選手本人が持つ「ウインド力」とボードが有する基本的なポテンシャルがものを言う。また、当然のことだが、このレースに照準を合わせてリリースされる各社のニューモデルにも興味が湧く。
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店長の杉原匡はデジカメ持参で沖縄入り。後日、彼の目から見た「OKINAWA CUP」をレポートする予定だ。また、掲示板にもオンタイムな情報が記載されることだろう。
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大会最終日に沖縄入り。うまくいけば選手たちの決勝レースを観戦する予定。その後、最長1週間(人によって日程は違う)の沖縄ウインドパラダイスを満喫する予定。今年来られない人は、来年は是非! |
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